ふれあいアクティビティー(←ふれアクの写真館です。)
始めは人を集めるのに大変でした。同期の友だちや後輩に声をかけ本当に少ない人数で始まりました。
しかし現職の教員という強力な助っ人や、バックアップしてくれる先生のおかげで、なんとか形になり始め、活動もできるようになりました。
始めの頃は実験教室などを行い、その後1泊2日の宿泊研修も行いました。実験教室では小・中学校総合的学習の時間や選択の時間を使わせていただき行えましたが、宿泊研修はそうは行きませんでした。
子どもたちを集めることが大変さ、研修場所での相談、その他様々なことを肌で感じることができました。
本当に苦難の連続でした。実際焦っていたのかもしれません・・・しかしいつしか、もんちゃんと私は「土台作りをしよう」というようになりました。しかし・・・
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第2回全国学生フレンドシップ事業シンポジウム
信州大学において、行われたシンポジウム、この年は私も参加させてもらい、ますますにフレンドシップへの思いが燃え上がりました。そして、その時の茶話会で・・・
「このメンバーでフレンドシップできたらおもろいやろなぁ・・・」
なんとく出たこの一言がみんなに火をつけてしまったのです。
そして話はいい気に進み、
「魚食いたい」
という言葉により何故か鳴門教育大学主幹でやるということに・・・
そして次の日もんちゃんが近森先生に相談したところ・・・
「いいよぉ」
という返事。あっさり承認されてしまい、更なる苦難がもんちゃんと私に乗りかかってきたのでした。
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全国フレンドシップ活動
とにかくすごい活動です。すごい力を持った連中が集まって子どもたちと活動する。はっきり言って夢のような活動でした。詳しいことは全フレのページをみていただくほうがよいと思います。(→Friendship☆Network)
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